都内の単身者向け賃貸の動向~満室賃貸管理ニュースレター

都内の単身者向け賃貸の動向~低調続く

賃貸管理・土地の有効活用などの専門誌「全国賃貸住宅新聞」
2021年11月8日号の1面は「都内の単身者向け低調続く」という
記事でした。

出典:全国賃貸住宅新聞「都内の単身者向け物件低調続く」

都内5区の1年間の状況は?

家賃10万円台の都内1Kは入居付が大変厳しく、広告費を通常より
上乗せしても成約が難しい状況です。
レインズ等で検索しても、多くの空き部屋が掲載されています。

記事では、都内5区の賃貸マンションの募集・単価の状況も
記載されていました。
築10年以内のRC.SRC造・マンションタイプの8月の募集戸数を
1年前と比較すると、16.8%~33.9%の増加(渋谷区は除く)。
2021年8月の募集坪単価平均を2020年3月と比較すると、
3.7%~6.3%下落と、平均的に賃料を下げざるを得ない状況
が続いています。

特に、20㎡程度で家賃が10万円前後の物件は賃料を下げても
入居付が厳しい状況なのは、物件検索サイトを拝見していても
見て取ることができます。

また、空室が増えているのは既存の賃貸マンションが中心で、
現在も空室募集が増加傾向のようです。

住み替え復調の兆しのキーワード

一方で、都内の一部では需要が戻る物件も出てきているようです。

単身者向けでも役職の高い「マネジメント層」に転居の動きが
出ているようです。
コロナ禍でオフィスの引越しも増える中、マネジメント層は
在宅ワークでは対応できない管理業務もあり、より通勤に便利な
住居への転居の動きがあるためかもしれません。

学生の需要については、10月ごろから回復するとみていましたが、
まだ時期は後ろ倒しになりそうです。

「利回り重視」では難しい物件選び

ともあれ、都内収益物件で利回り重視で人気のあった20㎡程度の
賃貸マンションが変わらず低調な現状です。
資産組み換えで購入をご検討される際には、数年先の出口戦略を
見据えた物件選びがコロナ前よりもさらに重要になってきています。

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